●いびきと睡眠時無呼吸症候群の歯科的治療について |
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睡眠時無呼吸症候群(Sleep Apnea Syndrome
:SAS)とは:
▼スリープスプリント |
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| SASの治療: SASの治療とは、原因となっている気道の閉塞をなくすこと、すなわちいびきをなくすことで、主な治療法は、右写真のようにCPAP(シーパップ)と呼ばれる鼻から空気を送り込む装置を使って空気圧で気道を広げておく方法、扁桃腺や軟口蓋の肥大した部分を外科的に切除する方法、薬物療法、そして歯科的治療(後述)があげられます。 その他、肥満に対する減量や枕を低くする、横向きに眠る、就寝前のアルコールをやめるなど生活習慣を変えることも大切です。 SASに対する歯科的治療法とは、寝ている間に お口の中に上の写真のような「スリープスプリント(Sleep Splint:SS)」(埼玉県越谷市中川歯科医院 中川健三先生考案)と呼ばれるマウスピース装置を入れ、右図のように下顎を少し前方に突き出させることにより睡眠中に落ち込んだ舌を持ち上げて気道を広げる方法が取られます。 本来SASは耳鼻咽喉科、呼吸器科、精神科、循環器科、歯科などの協力によるチーム医療を必要としますが、合併症をおこしていない軽度から中等度のもので適応症が合う方に対しては、このSSが数多くの症例で良い結果 をもたらしております。 SSは他の治療方法と比較して簡便で安価、また携帯性にも優れておりますので、まずは最初にお試しになるのが良いのではないでしょうか。 現在CPAPで治療中の方も、旅行に行くなどの際には携帯性に優れているSSをお勧めします。 またSASの前段階の習慣性いびき症(Habitual Snoring:HS)の方、普段いびきにお悩みの方もお気軽にどうぞ。 ただし、18歳以下の方、寝つきの悪い方、鼻閉・扁桃肥大がある方、顎関節の動きが少ない方、歯が無い方などは使用できません。 その他適応症について詳しくはお問い合わせください。 |
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| 作製費用:平成16年4月から新しく保険導入されました。 詳しくはお問い合わせください。 ■Q&A等、詳しくは埼玉県越谷市 中川歯科医院HPへリンク ■いびき・無呼吸ネット SSを装着しても口を閉じて寝ることができずいびきが治らない方には、口輪筋(お口の周りの筋肉)のトレーニング器具パタカラの併用をお勧めしております。 ※パタカラホームページへリンク |
