●歯並びが悪い…矯正治療について
※このページでは矯正治療についてご説明しますが、「審美」の分野からのアプローチも考えられます。審美歯科のページをご覧になる場合はこのボタンでページを移動していただけます。
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■矯正治療について
 毎週土曜日に矯正を担当している森田です。
 あなたは人前で自信をもって笑えますか?歯並びが良くない人は人前でおもいきり笑えない人が多いようです。人の表情のなかでも口元の印象というのはとても重要な部分を占めているのです。また、歯並びの不正は見た目の問題だけではありません。凸凹な歯並びでは歯磨きもしにくくなるため、虫歯や歯周病の原因となったり、しゃべりにくい、物が噛みにくいなど多くの問題を引き起こします。
 何年か前は「矯正治療は子供しかできない」と思われていたこともありましたが、今は大人でも多くの人が矯正治療を行い、美しい歯並びを手にしています。


矯正治療の流れ
1. 矯正相談 今どんなことが気になるのかお話しを聞かせていただきます。それによって、治療の概略についてお話しさせていただきます。
2. 精密検査 治療に入る前に歯型模型や頭のレントゲン写真を撮らせていただき、歯1本1本の大きさや歯列の大きさ、骨格的な問題はないかといった細かな検討をして、診断および具体的な治療方針を決定します。検査は1時間程度で終わりますが、検査の結果がでるまでには2〜3週間程度時間がかかります。

3. 動的治療 矯正装置を使って実際に歯を動かします。期間は、一般的には2〜3年かかることが多いですが、歯並びの不正の程度や、始める年齢など、人によって違いますので、早く終われる人もいればもっと時間のかかる人もいます。詳しいことは精密検査のあとに聞いて下さい。
  ※一般的な矯正と外科手術を必要とした矯正例の写真を別ページでご紹介します。ボタンをクリックして移動して下さい。

一般的な矯正例

外科手術を必要とした例
4. 保  定 歯を動かし終わったばかりの時は、歯を支える周りの組織もまだ不安定な状態なので装置をはずすと後戻りしてしまうことがあります。そこで、取り外しのできる目立ちにくい装置にかえて様子を見ます。保定期間も人によって違いますが、2年程度は必要な場合が多いです。
その他、小矯正(MTM)といって、全部の歯を動かすのではなく数本の歯の移動だけを行う治療もあります。


 矯正治療前・中・後の虫歯の治療や、矯正治療のために歯を抜いたり、矯正治療後に冠をかぶせなくてはいけない場合などは矯正歯科医院と一般 歯科医院との両方の受診が必要になることがあります。当院では歯科医院をかけもちする必要なく矯正科医と一般 歯科医が密接に連携して治療を行っております。また矯正科と口腔外科との協力により下のような処置も可能です。

 ※写真はインプラントを固定源にした矯正の例

※詳しくは2001年国際インプラント学会論文へ

■矯正治療前の抜歯 コラーゲン手術で歯の移動も楽に

隙間がないために歯並びが凸凹の状態
矯正治療を始めるにあたり、スペースを作るために前から4番目の歯を抜歯
抜歯した穴にコラーゲンを挿入する

傷口を縫い合わせて手術が終了したところ
3週間後、コラーゲンを入れたために傷の治りはよく、骨の吸収もないため歯の移動はしやすい


相談料 無 料 診断料 ¥35,000
矯正装置一式 ¥600,000 調整料(約 月1回) ¥5,000
観察料 ¥2,000 小矯正 ¥100,000より