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審美・矯正歯科

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審美歯科とはかくあるべき

審美歯科

「審美歯科」とは、決して見た目に美しいだけの治療ではなく、いろいろな治療の集大成であるべきと考えております。

例えば

  • 矯正治療、
  • 歯牙や歯肉の漂白、
  • 歯周病治療、
  • 歯を白くきれいなもので詰める、
  • あるいはかぶせる審美補綴(ほてつ)
  • きれいになった口腔内を維持していくシステム

根っこの治療はもちろんのこと、顎関節の知識も欠くべからずでしょう。
決してパッと見だけを良くするのではなく機能的であり長持ちするものを作り上げるには、基礎となる幅広い分野の知識と技術が必要だと思います。
自費治療が中心となる高くつく治療ですので、コマーシャル等に振り回されずじっくりと信頼できる歯科医師を選ぶようにしたいですね。

マイクロスコープ

当院では最新型マイクロスコープ(歯科治療用顕微鏡)を導入し、精密な治療を行っております。マイクロスコープの威力は写真を見ていただくと一目瞭然だと思います。

マイクロスコープ
マイクロスコープ
 
マイクロスコープ
マイクロスコープ
 

当院Dr.はこの大きく拡大された視野で精密に歯を削り、技工士も8倍の技工用スコープを使用してかぶせものを作製します。当院のかぶせものが歯とピッタリ適合が良いのはそれらの賜物です。また、マイクロスコープは歯を削るだけではなく、必要に応じて手術にも使用可能です。7-0や8-0という細い糸で緊密に縫合ができるので、傷の治りは早く、傷跡もきれいになります。しかし、マイクロスコープの使用は、通常の倍以上に時間がかかる作業なので、自費治療に限らせていただくことをご容赦ください。

審美歯科症例

オールセラミックス冠で審美修復した症例

審美歯科
術前
昔装着された差し歯に
再度ムシ歯ができており、
歯の色が変色している。

審美歯科
術後
前歯2本をオールセラミックス冠
にて修復し、より自然な色合い
と形を再現できた。

オールセラミックス冠
セラミックのみで作ったかぶせ物で、透明感のある美しい仕上がりになります。また、汚れが付きにくく、変色しにくいため、前歯の治療に適しています。神経のない歯、大きさがふぞろいの歯、歯の根っこの部分しか残っていないような場合にまで対応可能です。また、金属を使用していないので、時間が経っても歯茎が黒ずんだりすることがありません。また、金属アレルギーをお持ちの方でも安心です。
短所:非常に硬いため、かみ合っている歯を摩耗させる可能性があります。また、歯ぎしりや食いしばりをする方は欠けてしまうことがあります。
費用:60,000円〜80,000円(税抜)

 

オールセラミックス冠で審美修復した症例2

審美歯科
術前

審美歯科
術後

オールセラミックス冠により、歯の色や形、前歯間の黒い空隙(ブラックトライアングル)が改善されました。

 

セラミックスラミネートベニアで修復した症例

審美歯科
術前
歯ぎしりですり切れた前歯で、
わずかにすき間があり、
色も少し黄ばんでいる。

審美歯科
術後
前歯6本をラミネートベニアで修復し、
その他の部位は歯牙漂白を行った。

セラミックスラミネートべニア
歯の表面を薄く削り、そこにネイルチップのような薄いセラミックを貼り付けます。
短所:歯の表面を、少量ではありますが削る必要があります。強い力が加わると欠けてしまうことがあります。
費用:70,000円(税抜)

 

ジルコニア冠で咬合再構成、審美修復を行った症例

審美歯科
術前
物が咬みにくい、審美的にも
気になるということで来院。

審美歯科
治療中
右側の犬歯ガイドを獲得するため
矯正治療を開始。

審美歯科
治療中
矯正治療終了

審美歯科
術後

 

一般的には、矯正治療なしでかぶせ物を行うことが多いですが、この方の場合は下の歯ならびが狭いことと右側の上下の犬歯の位置が悪いため、事前に矯正治療も行いました。この歯並びのままでかぶせ物をしてしまうと、すぐに欠けたり外れたりしてしまいます。矯正治療後、歯槽骨(歯ぐきの骨)の出っ張りが多かったので、外科的に削りとり形を整えました。さらに、かみ合わせが全体に低くなっていたので、調節しながら適正な高さに近づけ、ジルコニア冠を装着しました。

ジルコニア冠
オールセラミックス冠と同様、透明感のある美しい仕上がりになります。オールセラミックスより強度が高いので、奥歯やブリッジにも対応できます。
短所:非常に硬いため、かみ合っている歯を摩耗させる可能性があります。
費用:85,000円(税抜)

 

 

矯正歯科について

当院での矯正治療は、日本矯正歯科学会認定医が担当します。
また、矯正治療に必要な抜歯や矯正治療前後のむし歯治療・補綴処理、
矯正治療中の清掃・歯磨き指導などは、咬み合わせ認定医、歯周病専門医との
連携で行いますので安心です。

矯正歯科について

咬み合わせや歯の位置に問題がある場合には矯正治療が必要となります。ではなぜ矯正治療が必要なのでしょう?

  1. 多くの人が気にするのは見た目です。歯並びが悪い人の中には人前で思い切り笑えない人も少なくないようです。
  2. 物が咬みにくいという問題です。歯列の不正によって正しい咀嚼運動ができないと十分に食べ物を咬むことはできません。
  3. 明瞭な発音がしにくくなります。歯列の不正によって空気が漏れたり唇が閉じにくかったりすると発音が不明瞭になりやすくなってしまいます。
  4. むし歯や歯周病になりやすくなります。歯並びが悪いと隅々まで歯磨きをするのが難しくなります。磨き残しの状態が長く続くとむし歯や歯周病になってしまいます。また、咬み合わせの不正によって強く当たってしまう歯などがあると歯周病を悪化させる原因となります。
  5. 義歯、ブリッジ、インプラントなどの治療がしにくくなる場合があります。矯正治療というのは、歯が生えそろっている若い人だけのものではありません。抜けてしまった歯の治療をする時に、より良い治療をするためには矯正治療を併用した方が良い場合もあります。

当院は、矯正治療の中でも、成人矯正、特に顎関節に問題がある、咬み合わせがズレている、治療後に冠をかぶせる必要がある、歯周病に罹患されているなどの方やインプラントを使用する矯正治療を得意としております。

矯正治療の流れ

STEP1矯正相談

今どんなことが気になるのかお話しを聞かせていただきます。それによって、治療の概略についてお話しさせていただきます。

STEP2精密検査

治療に入る前に歯型模型や頭のレントゲン写真を撮らせていただき、歯1本1本の大きさや歯列の大きさ、骨格的な問題はないかといった細かな検討をして、診断および具体的な治療方針を決定します。検査は1時間程度で終わりますが、検査の結果がでるまでには2~3週間程度時間がかかります。

精密検査

矯正装置を使って実際に歯を動かします。期間は、永久歯が生えそろっている人で、一般的には2~3年かかることが多いです。ただ歯並びの不正の程度や、始める年齢など、人によって違いますので、早く終われる人もいればもっと時間のかかる人もいます。詳しいことは精密検査のあとに聞いてください。

矯正治療例


 

叢生(そうせい):八重歯・乱ぐい歯

 

23歳5ヶ月

歯ならびがデコボコしており、歯磨きがしにくいということで来院されました。上下全体的なでこぼこ、特に上の左側の犬歯(糸切り歯)が歯列から飛び出しています(八重歯)。上下顎の2本ずつ、計4本を抜歯してでこぼこを改善し、緊密な噛み合わせになりました。見た目(審美的)の改善はもちろんのこと、歯磨きもしやすく、かみやすく機能的にも改善しました。

期間  2年
装置  ラビアルブラケット装置
費用  65万円(税抜) + 調節料が別途かかります。
 

 

※治療には個人差があります。あくまでご参考とお考え下さい。詳細はお気軽にお問い合わせください。

 

上あご・正面・下あご

術前

 

術後

 
 
 

 

側 面

術前

術後

 

矯正治療のメリットとして第一に挙げられるのは、歯並びがきれいになり見た目が良くなることです。劣等感・コンプレックスがなくなり、心理的に良い影響を与えることがあります。それだけでなく、歯並びが整えば歯磨きもスムーズかつ効果的にできるようになるため、虫歯や歯周病を予防しやすくなります。
逆にデメリットとして挙げられるのは、治療期間が長期にわたることや、保険適用外のため高額な治療費がかかることです。治療には個人差がありますので、詳細はお気軽にお問い合わせください。

STEP4保定

精密検査

歯を動かし終わったばかりの時は、歯を支える周りの組織もまだ不安定な状態なので装置をはずすと後戻りしてしまうことがあります。そこで、取り外しのできる装置にかえて様子を見ます。保定期間も人によって違いますが、2年程度は必要な場合が多いです。

矯正装置の種類

矯正装置には様々な種類があるため全てを紹介することはできませんが、当院で使用している装置の一部を紹介したいと思います。

機能的顎矯正装置

機能的顎矯正装置

機能的顎矯正装置

まだ顎の成長が止まっていない子どもで、主に上下の顎の大きさや位置のアンバランスが大きい患者さまに使います。

固定式装置

固定式装置

■マルチブラケット装置
歯の表面にブラケットという小さな装置を貼り付け、そこにワイヤーを通して、ワイヤーの弾性やゴム、ばねなどを利用して歯を動かす装置です。ほとんどの症例でこの装置による歯の位置の細かい調整が必要となります。

固定式装置

■リンガルアーチ、パラタルバー、クワッドへリックス
これらの装置は歯列の内側に固定する装置です。まだ乳歯が残っている時期の歯の移動に使ったり、マルチブラケット装置と併用して歯を動かしたり固定したりするのに使います。

「審美的矯正治療」のお勧め

近年、できるだけ矯正装置が目立たない矯正治療が可能となりました。
それは、白いブラケットに白いワイヤー、あるいは他人には見えない舌側矯正装置を使用します。
当院では、見た目がきれいで操作性の優れたセルフライゲーションブラケット装置(デーモンシステム)やサファイア製ブラケットをお勧めしております。
詳しくはお問い合わせください。

白いワイヤー
白いワイヤー
セルフライゲーションブラケット装置(デーモンシステム)
セルフライゲーションブラケット装置(デーモンシステム)
舌側矯正装置
舌側矯正装置
 

貴方はどちらのブラケットを選びますか?

メタルブラケット
メタルブラケット
白いブラケット
白いブラケット
マウスピース型矯正歯科装置(インビザライン)

インビザライン

患者さまごとに治療終了時の歯並びをシミュレーションして、アメリカのアラインテクノロジー社にそれぞれの患者さま専用の透明なマウスピースを作ってもらって歯を動かす装置です。透明なので非常に目立ちにくいのが特徴です。取り外しはできますが、食事と歯磨きの時以外には常に使う必要があります。なお、インビザライン完成物は医療機器法対象外であり、医薬品副作用被害救済制度の対象外の場合があります。

 

小児矯正治療について

ムーシールドを使用した治療

 3歳〜5歳児用の取り外し式 受け口治療装置で、舌や口周辺の筋肉のバランスを整えることにより乳歯列の反対咬合を是正します。30,000円

ムーシールドを使用した治療

第1期治療(6歳〜10歳)

 乳歯列期、あるいは乳歯と永久歯が混在している時期の矯正治療で、成長期に骨格・歯列を整えておくことにより、下記の第2期治療をよりスムーズで綺麗に行う事ができます。症例によっては第2期治療が不要になることもあります。
当院では、18か月間で行う小児用マウスピース型矯正歯科装置(インビザライン ファースト)をお勧めしております。300,000〜400,000円

インビザライン ファースト

第2期治療(およそ12歳〜)

 第1期治療後の永久歯列に再診断を行った上、マウスピース型矯正歯科装置(インビザライン)やマルチブラケットによる本格的矯正治療。300,000〜400,000円

インビザライン

 

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