●歯牙移植(歯を失った)

●他の方法紹介ページににジャンプ●

■インプラント  ■ブリッジ   ■入れ歯


■歯牙移植(歯を植えかえること)について

大学を卒業した直後に口腔外科に籍をおき、一番初めに興味があったのは実は「歯牙移植」でした。
 要らないものを抜き去り、必要としている部位に移植するということの一石二鳥、一挙両得感が妙に気に入ったのかもしれません。(笑)また、歯牙移植の第一人者である愛知県海部郡の月星光博先生のご講演と著書が大きなきっかけとなりました。
他人の歯を移植する「他家移植」や、本来必要なところにある歯を抜いてまで歯のないところへ移植をされている先生方もみえますが、私としては、あくまでも「いらない歯を抜いて必要部に移植する自家移植」にこだわりたいと思います。
「いらない歯」がない場合はインプラントをお勧めします。
 ※インプラントリンク


歯牙移植

むし歯が大きく、抜かざるを得ない歯がある その歯と奥の親知らずを抜歯 親知らずを手前の歯の部位へ移植し固定する 治療後

 また、根っこの先にウミの袋ができて根っこの治療で治らないような場合、一度抜歯して根っこの先を完全に掃除してから元の位置にもどす「意図的歯牙再植」が可能なこともあります。


意図的歯牙再植

通常の方法では治療できない根尖病変 いったん患歯を脱臼させ、歯を治療 患歯をもとどおりの位置に再植立 治療後
※月星光博先生著書より

 費用:抜歯に関しては保険適応
  移植費は症例によっては保険が効きますが、効かない場合 1本 ¥50,000
  移植後小矯正を要する場合は プラス¥30,000
  意図的歯牙再植 1本 ¥30,000
※詳しくはご相談下さい

■実際の例 1

左上のもぐった親知らずを
抜いて右下へ移植

左の上下はインプラントで
治療した。

治療前 もぐった親知らず   治療(移植)後

■実際の例 2

右下の一番奥歯とその手前
の歯の一部が保存不可能の
ため、それらを抜去し、奥
にもぐっていた親知らずを
手前 へ移植した。

治療前 丸部分を抜去   治療後 移植した親知らず

 

●他の方法紹介ページににジャンプ●

■インプラント  ■ブリッジ   ■入れ歯